珍百景|奈良県月ヶ瀬の黒い梅干しの作り方や通販の購入先、販売元は?7/28

2019-08-19

 

2019年7月28日放送の『ナニコレ珍百景』で、奈良県月ヶ瀬の黒い梅干しが紹介されます。

 

梅と言えば鮮やかな紅色が普通ですが、調べたところによると、この梅は本当に真っ黒。

はたしてどんな梅干しなのでしょうか?
作り方や通販の購入先、販売元などをご紹介します。

 

珍百景|奈良県月ヶ瀬・黒い梅干しについて

 

奈良県月ヶ瀬の黒い梅干しは、正式名称は『烏梅(うばい)』といい、別名『黒梅』と呼ばれています。
日本では、奈良の月ヶ瀬の農家・梅古庵さん1軒だけが作っているというレアものです。

 

元々は約1400年前に遣隋使、遣唐使により薬用として伝えられ、その後、染料や化粧用の紅の材料として用いられてきました。
ところが明治ごろになると、化学染料が普及。
それにより烏梅の需要は減っていき、現在では農家は梅古庵さん1軒だけになってしまいました。

 

黒い梅干しですが、染物に使うとこんな鮮やかな色になります↓

 

さらに最近ではお茶としても売り出されているそうですよ!

 

珍百景|奈良県月ヶ瀬・黒い梅干しの作り方や販売(通販)について

黒い梅干しは、熟す前の梅の実にススをまぶし、いぶして(燻製にして)、さらに乾燥させて作ります。
詳しい作り方は以下の投稿をご覧ください↓

 

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今日念願の烏梅作りの体験をさせていただきました。落下梅ができる大体毎年7月2日から7月10日辺りまで烏梅を作る作業をするとお伺いして、7月2日にお邪魔することにしました。偶々染めの仕事をなさっている女性の方が二人いらして一緒に見学させていただきまして、また染料としての烏梅の話も聞くことができました。 朝9時集合。 ご挨拶の後、すぐに烏梅作りの作業に入りました。 落下梅を水をかけて煤がよくつけやすくした上に、煤を着させて綺麗に並ばせます。 その後、粘土で作られたカマに火をつけて燻します。 24時間燻し、一月以上天日干しすると真っ黒でしわしわの烏梅になります。 一個一個のプロセスにかなりの手間がかかり、使う道具にも長い歴史が溶け込んでいて、作業中の瞬間が神聖に思われました。 700年前の作り方のそのままで現在に至るところが驚く限りです。中西様の烏梅作りは40才の息子さんが10代目になり、今現在は日本唯一の烏梅製造のお宅だそうです。日本だけでなく、東アジア全体の雄一の烏梅製造のお宅ではないかと思います。 これからもこのまま長々と続くことができればと願います。そのためにはたくさん人が一緒に関心を持つことが必要だと思います。 ここの中西邸で運営しているホームページをご紹介します。 ご興味のある方は是非チェックしてください。 また、今日体験させていただいたことについて、皆さんとお話できる機会をお作りしたいと思います。 . [梅古庵] https://baikoan.thebase.in/ #烏梅 #梅古庵

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気になる購入方法ですが、

梅古庵さんサイト(実店舗での販売は毎年2~3月末)
・Amazon
・楽天市場
・Yahooショッピング

などのネット通販で、お茶やサプリメントといった様々な形で販売されています。

 

ナニコレ珍百景での紹介をきっかけに、黒い梅干しがさらに注目されると良いですね!

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Posted by とみぃ