カルロスカイザー(元サッカー選手)の嘘がスゴイ!現在の暮らしは?|アンビリバボー8/1

 

2019年8月1日(木)の『奇跡体験!アンビリバボー』は、世紀の大ウソつきスペシャルと題し、世界の様々な嘘つきを紹介します。

その中で、元サッカー選手・カルロスカイザーさんが紹介されるようです。
はたして元サッカー選手の嘘の内容とは、どのようなものだったのでしょうか?

 

カルロスカイザー・元サッカー選手の嘘の全貌|アンビリバボー8/1

カルロスカイザーさんは、ブラジル出身の元サッカー選手で、
「ストライカーなのに20年間もゴールが1つしかなかった」
という、衝撃的な経歴を持っています。

そう、彼はサッカーが下手だったのに、様々な“嘘”を用いて、20年間サッカー選手であり続けた人物だったのです!

 

カルロスカイザーさんは、元々は将来を期待されたサッカー選手でした。
1979年、スカウトに認められてプロ契約をしたのが、サッカー人生の始まりです。

ところが、彼はすぐチームをクビになってしまいました。

 

そのままサッカー選手の道を諦める……かと思いきや、カルロスカイザーさんは「サッカー選手であり続ける」ことを選択しました。
そして、そのためには嘘をつくこともいとわなかったのです。

 

そんな彼がついた嘘とは?

 

チームをクビになったカルロスカイザーさんがまずしたことは、当時のサッカーの有名選手と友達になることでした。
そして彼らと仲良くなることにより、推薦を受け、クラブと契約を結んだのです。

その契約の多くは、3ヶ月~6ヶ月という短いもの。
しかもそんな短い期間の契約にもかかわらず、契約書に「調整期間が必要」と記し、1ヶ月から2ヶ月はプレーすることはなかったのでした。

 

そうしていざプレーとなっても、最初の練習で負傷を訴える→無期限離脱という手を使ったのです。
負傷を本当に見せかけるため、選手に金を払って練習中ぶつからせたり、友人の医師に診断書を書かせたりしていました。

 

彼がついた嘘は他にもあります。

評判を維持するため、ジャーナリストにユニフォームや記念品をプレゼントして嘘の記事を書かせたり……。
自分が引く手あまたのエリートであると見せかけるため、おもちゃの携帯電話で他のクラブのオーナーと話しているふりをしたり……。
(※当時、携帯電話を持っていることは、それだけでステータスでした)

 

とにかく、サッカー選手でいるためならどんな嘘もついた、という状態でした。

 

カルロスカイザーさんの“策略”は、1990年代初頭、現役を引退するまで続きました。

無論、そのころには嘘はバレており、TVで嘘をついていたことについて質問を受けたことも。
そのときの彼の答えは「後悔はしていない」というもの……。
しかし、サッカーファンの期待に応えられなかったことについては、罪悪感があると回答していました。

 

カルロスカイザー・元サッカー選手の嘘と現在|アンビリバボー8/1

さて、嘘をつきまくって現役生活を終えたカルロスカイザーさん。
さぞ叩かれまくって疲弊している……かと思ったのですが、現在の暮らしは悠々自適な様子。
リオデジャネイロで、女性を指導するトレーナーになったとのこと。

 

一応プロとして生活してたわけですから、年俸もさぞ高かったんでしょうね。
引退しても、生活には困っていないようでした。

 

しかもその半生はドキュメンタリー映画にもなっており、2018年のトライベッカ映画祭でワールドプレミアが行われています。

 

とあるサッカー選手の嘘にまみれたプロ生活、実に衝撃的でした。

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Posted by とみぃ